国公立大学を受けられる皆さんと保護者さまへ。受かる為に大切なこと。

被災地の皆さま、一刻も早くライフラインが戻られることをお祈りいたします。そして、受験シーズンにこの様な事態になりました事、石川県内の学校・学園・学生たちの育成・教育に携わる全ての皆様、また受験生とそのご家族の皆さまに、お見舞い申し上げます。

本日は、受験に関して。わたしは、受験や教育に関するプロを常にリスペクトしております。学校の担任や進路指導の先生方、予備校や家庭教師、塾の先生方、コーチの皆様、心から尊敬しております。

ですので受験に関し、わたしは専門外ではありますが、リーディングという角度から、今回は書かせていただきます。

国公立大学というのは、入学をするのにあたり、絶対的な条件がございます。それは、入試にパスする為の学力以前のものです。ここにどれだけ、ご本人の魂の道すじと目的が合致しているか、それがいちばん大切なのです。

その絶対的な条件とは、皆さん何だと思いますか?それは、「大学卒業後、日本(もしくは地域)の役に立つ」という志です。

国公立大学というのは、将来日本という国や各地方の為に活躍する人物を出す、育成する、その為の、多額の税金が使われる意味・価値、そして私立大学に比べ格安である学費なのです。ここが、私大とは全く異なる特徴です。

例をあげますと、わたしの兄は、かつて東京大学を受験し、学力的には担任が太鼓判を押すほど充分でしたが、浪人しても最後まで、ご縁はありませんでした。一方、大学卒業後に地方公務員となった彼の高校時代の親友は、彼より成績が低かったのにも関わらず、現役で東大に合格していました。

何が2人の合否を分けたか。それが、この「志」です。志が高い・低いではなく、本人の魂が進む方向性とのマッチングが、大学や専門学校の受験の合否に左右をします。親友と違い兄には、この「日本の役に立つ、もしくは日本を代表して世界に通用する人物となる」という志が、ありませんでした。

ちなみに兄は、現役時代から熱烈なラブコール?をエネルギー的に受けていた私大に入学し、学科のゼミ総代表までつとめました。その大学では、模範的でどこに出しても通用する様な学生だったと思います。卒業後は、民間企業に就職しております。ほら、国家公務員ではないでしょう?ここが、ポイントなのです。

国公立大学を受ける皆さん、もしもご自身の中に何か定まらないものがあったり受かる自信を感じなければ、「自分はこの大学に入り、卒業後、国や地域のどんな役に立ちたいのか?」というテーマでひとつ、何故国公立を受験するのか?考えてみて下さい。5分や10分で構いません。

ご家族は、お子様の国公立合格を願っていらしたら、是非この上記を問うてあげて下さい。そうすることで、本人の中でカチリとはまるものが必ず、ある筈です。

全ての受験生が、この春自分の魂の道筋にぴったりと合った進路へと進めますように。

湘南 the evening Star

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投稿者: shonaneveningstar

湘南エリアで、独自のコンサルティング・ライティング業務を行っています。 「ご経営者皆様の一番の、相談相手でありたい」と、いつも願っております。 夕方西の空を見上げたときに見える、宵の明星のように。 頑張る皆様がほっと一息つけて、「明日からまた頑張ろう」と思えますように。 そんな想いから、湘南the evening Sarは生まれました。

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