Sami’s stone reading vol.2

2回目の今日の石は、アイオライト。和名は菫青石と、とても美しい名前がついています。

アメジストが大人の女性の石なら、こちらは少女の石。おとぎ話に出てくるのにぴったりな、可憐な石です。

学校からの帰り道、道端に咲いてるスミレの花のような石。

青を帯びた紫は、星を思わせ、いつまでも眺めていたい気持ちになります。

オレゴンのチャーミングな川辺の街で、世界中を旅しているという青年から、カッティングが紋章の様に入ったアイオライトをいくつか、買いました。

娘が10歳になったとき、そのうちのひとつをペンダントに加工して贈りました。

そういえば、10代の終わりの歳、生まれて初めてつけたピンキーリングも、銀の台座に丸く小さなアイオライトだった事を、思い出します。

自分が10代の終わりに出会った石を、娘の10代の始まりに偶然とはいえ贈っているのですから。不思議です。

アイオライトにはそんな不思議な物語を生み出す力が、秘められています。

Don’t cross the line.専門性を高めるということ。

わたしがかなり気を配っている事のひとつに、「他の職種の方に、最大限の敬意を払う」というものがあります。

セッションが始まると、あらかじめ相談内容をリストアップして下さってる方からは、次々と質問が出ます。テンポよくリーディング出来ますので、この進め方は、嫌いではありません。

しかし、内容が明らかにわたしの専門外だと感じた場合、わたしはしつこく、前置きをいたしますし、この件に関しては必ず、専門家にかかって下さる様に、念押しをいたします。その上で、リーディングを進めます。

何故ならわたしは、何でも自分一人で答えを断言し、自身の解決能力が高いという驕りに気持ちが良くなるリーダーではないからです。

もう長いお付き合いとなる国家資格をお持ちの、大変尊敬しているプロフェッショナルの皆さんがおり、この方たちからわたしは何度もご自身のクライアントさんをご紹介下さっていますが、快くそれが出来るのは、このプロフェッショナル達は自身の専門分野とそれに対する自信がはっきりしているからです。

こういった方は、決して自分の専門性を越えて無責任な発言をしませんし、他業種の人々を信頼しておりますので、当然ご自身の専門分野内でも、他業種の人々からも、信頼を集めます。

越境をなくすこと。自身の専門にのみ、集中すること。これ以上に専門性と自身を高める方法は、存在しません。

今日も、それぞれがそれぞれの専門性を高めますことに、お祈りを。

湘南the evening Star

いい男の法則。

最近、欲しいものを男性から2ついただきました。

サプライズではなく、わたしが欲しかったものを、ひとつはお待ちか、おたずねしてお譲りいただき、もうひとつは先方が、それが好きならこんなのがうちにあるよ、あげようか?とご提案くださったもの。

そして、お二方とも、欲しいとお伝えした後のそれをご用意くださるスピードの早いこと。

特徴は、どちらの男性も、その業界トップレベルの男性です。周りから一目置かれ、とりわけ男性からの信頼が厚く、業界内に沢山、その方に憧れている年下の男性がいらっしゃる。というのが、このお二人の共通点です。

当然、女性にも大変モテそうです。

ポイントは、女が「欲しい」と言ったことやものを、即座に叶える。この的確さと、スピードです。

実はこれが、仕事にも同じ法則となります。エンドユーザーや取り引き先が「欲しい」と言ったものを、即座に用意出来る、ということ。成長する企業や売れっ子営業マンの特徴でもあります。

湘南the evening Star

Sami’s stone reading vol.1

子どもの頃から愛してやまない、石のリーディングの連載スタート。記念すべき第一回は、アメジストです。

アメジスト Amethyst 紫水晶。

初めてアメジストを手にしたのは、8歳の頃。母方の祖母のドレッサーで、遊んでいたときの事です。銀色の台座におさまった小さなカボションカットは艶があり、「この中で、いちばん好きだ」と感じたことを、覚えています。

その後、祖母がくれたのですが、なかなか身に着ける気にならず、祖父が買ってくれたイミテーションの真珠が沢山付いている赤い宝箱に入れて、何度も出しては眺めたことを、思い出します(祖父は、呉服屋で、オシャレな男性でした)。

時に妖艶で、思慮深く、魔力すら感じます。

魔女の石、大人の女性の石と言っていいでしょう。だから小学生のわたしには、つけることがためらわれたのだと、今は理解ります。当時めくったおまじないの雑誌や石の本にも、「アメジストは酔わないで、冷静になれる石」と、なんだか子どもには、あまり魅力的ではないことが、どれも書いてありました。実際、わたしがジュエリーとしてアメジストを身につけたり、自分の元に原石がやって来る様になったのは、40代になってからです。語源は、ギリシャ語のamethustos(酔わせない)に由来する。つまり、酔わされないで人を酔わす、葡萄色の石。大人の女性の石です。

アメジストはその色合いの多彩さも、魅力的。薄いものは透明な水晶に近いピュアなエネルギーがあり、濃いもの・艶があるものは華やかで妖艶。とりわけ、ブラジル産のものは王道的な女王の風格を感じます。また、薄い色合いで、グレーの色味が入ったアッシュ系のオシャレなものも。

同じ紫色でも、童話に出てくる様な石を求めるのであれば、菫色の菫星石、つまりアイオライトがおすすめ。少女の様なピュアさで、あのとき手にしたペンダントがアイオライトであれば、8歳のわたしにも、ピッタリだった筈です。

では、アメジストがいちばん似合うシチュエーションは?イギリスの、街の片隅で、黒い服を纏った40代以降の女性が、ジュエリーとして身につけている。もしくは、深い紫色に少しだけ白が入った丸い球体のアメジストを傍らに、タロットカードをめくっている。目に浮かぶ様です。

ご自分にぴったりの紫色の石を、見つけてみて下さい。そしていつかときが来たら、こっそり、わたしに見せて下さいね。

Sami’s stone reading

参考文献 Wikipedia アメシスト

Sami’s Star reading, Libra’s New moon

2021年10月6日、天秤座の新月です。

天秤座の特徴は、安定と不安定、安心と危うさ、その両極端を、常に交互に楽しんでいるイメージ。

具体的な人物像をあげると、ルーズなのに妙にキチンとした一面があったり、気分で仕事や勉強をしている割には、国家資格や難関大学卒といった肩書きがあったりと、二面性とはまた違う独特のバランス感が、天秤座の特徴です。

天秤座の周りの人は、振り回されない様に、確固たる意見やポリシー・スタイルを持ち、毅然と接することが大切。

天秤座の男性の好みは、華やかで意見がはっきりとしていて、自身のあやふやさと異なり、社交性や社会的信頼のある女性です。

この天秤座の時期、つまり今日から1ヶ月間は、資格試験やコンクール、プレゼン資料作りや新商品の作成などに向けて、集中する事に向いた空気が流れます。

金木犀の香りと秋晴れの青空、日によって冷たい飲み物や温かい飲み物をお供に、素晴らしい天秤座シーズンをお過ごし下さい。

とりわけ今日お誕生日の人には、最高の祝福を。

湘南the evening Star

人によって異なる、スケール…どこまで拡張・拡大するか。

わたしがリーディングという手法を用いるのは、人によっておどろくほど、表題には個人差があるからです。

例えば、全国・全世界を夢見る方が、ひとつの街でこじんまりと商いをして終われば、「自分らしくない」とフラストレーションが溜まりますし、

逆に、小さな工房で、自分の手だけで商品を生み出したい人が、あれよあれよと会社が大きくなり、あっという間に、自分の手作業から離れ、自分のブランド名で勝手に(その人にとっては)商品が作製されてしまうのも、悲劇を生みます。

その人の個性・特性・器や「こうでいたい」という心地よい在り方、作り出すものの大きさ、受け取りたいものの種類やその数、どこまで届けたいか?それは人により、全く異なります。

このことを大切にしたいので、コンサルティングには、オリジナルのリーディングという手法をメインに、使っています。

今日も、素晴らしい充足に満ちた一日を。

湘南the evening Star

「頑張り屋」の定義。

人は皆、フィルターを通してものごとを見ています。

そして、このフィルターの歪みが小さい人は、ものごとの核心や他者の要望・意見をまっすぐに聞けるので、社会との関わりや人間関係が、上手くいきます。

例えば、「頑張り屋の定義」。これも、驚くほど人により、異なります。

ちなみにわたしの、「頑張り屋の定義」は、「沢山の人の為になろう、力になろう」といつも行動している人です。わたしのクライアントさんにはこのタイプの方が多く、いつもいつも、温かい気持ちと素晴らしいロールモデルを頂戴しております。

湘南the evening Star

大切にしている事。

わたしのセッションでは、「その人本来の輝きに、お戻しする」それを大切にしています。

その方を、誰かキラキラしていそうな別人に仕立て上げたり、その方の魂が望んでいない方向に、示唆するわけではありません。

ここには本当に、気を遣い、そんなセッションにならない様、日々鍛錬と探究を重ねています。

湘南the evening Star

センスと呼ばれるもの。

本音ではないこと、つまり嘘を口にするのと、お伝えしたいことの表現に工夫を凝らすことは、大きく異なります。

人に話す機会が多いプロや、人や業界に大きな影響を与える人は、この努力や工夫を怠っていると、いつか自分の本業や人からの信頼を、台無しにする可能性があります。

日本語は、大人になってから習う機会や気持ちを抱くものではありませんし、欧米に比べると、所謂スピーチライターに該当するプロフェッショナルが著しく少ないからです。

大学の文学部や経営学部、もしくは専門学校に、是非ともスピーチライターを育成する授業や講座の設立を望みます。

湘南the evening Star